【デジタル化のゴールは、郵便局でした】

白い背景の前に立つ赤い郵便ポスト

行政書士として、電子申請をよりスムーズに行うため、

電子証明書を申請しました。

手続きはオンライン。

パソコンでポチポチ入力。

「ついに完全デジタルの時代なんだな」と、

少しだけ未来を感じていました。

——ところが。

申請後に表示された案内。

「印鑑登録証明書を取得し、レターパックで送付してください。」

れたーぱっく…。

一瞬、時代を巻き戻したかと思いました。

印鑑登録証明書を取りに行き、

書類を整え、封をして投函。

デジタルへの道は、なかなかアナログです。

それから約10日後。

「審査が完了しました。ダウンロードページはこちら。」

ついに来た!

と胸が躍ったのも束の間。

「パスワードは本人限定受取郵便でお送りします。

通知が届きましたら、

最寄りの郵便局でお受け取りください。」

デジタル化のゴールは、郵便局でした。

(現在、通知待ちです。)

思わず笑ってしまう流れですが、

これにはきちんと理由があります。

電子証明書は、

行政書士が“確かに本人である”ことを証明する、

大切な資格情報です。

なりすましや不正利用を防ぐため、

確認は徹底して厳重に行われます。

オンラインで便利になる裏側には、

信頼を守るための地道な仕組みがある。

その両方を知ることも、専門家として大切なことだと感じました。

デジタルとアナログ。

どちらか一方ではなく、

その間をつなぐ「かけはし」でありたい。

そう思いながら、

今日も郵便受けをのぞいています。

あなたのデジタル化の”かけはし”になります。

まずはLINEでご相談ください。